RSGT2018に「リモートワーク」についてのプロポーザルを出しています

今年、仕事でチームマネジメントを頑張っています。

そこで、2017年の目標の1つに、2018年のRegional Scrum Gathering Tokyoで登壇するというの掲げていました。

ぼくがマネジメントするMackerel開発チームはリモートチームで、この1年間リモートワークの良さや大変さを思う存分味わいながら仕事をしていました。

いくつかの勉強会で、リモートワークについて登壇したところ、それぞれ好評だったこともあり、今回RSGT2018に「リモートワークは難しい - それでもぼくらは歯をくいしばってやっていく」というタイトルでプロポーザルを提出しました。

世の中に、リモートワークの良さを語る記事や書物は数あれど、その「難しさ」の部分にフォーカスした資料はあまり無い気がしています。ただ、難しいから諦めましょう、ではなく、難しさと向き合ってなお、そこには価値がありますよ、ということを最終的に言えればと思っています。

リモートワークにはどんな困難があり、それをぼくたちはどのように解決しているのか。

このようなトークを聴きたいと思った方はぜひ投票をお願いします!

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