若い頃と比べて自分に勢いが無いと感じることがある。
たとえば、ブログを書こうとエディタを開いて書き始めたはいいが、手が止まってしまう。 おもしろそうなカンファレンスにプロポーザルを提出しようと検討するが、結局提出せずに終わってしまう。
昔はこういうときには深く考えずにブログを書いたり、プロポーザルを提出したりしていた気がする。
年齢を重ねて、それなりの社会的なポジションを得ることにより、自分は臆病になってしまったのだと思う。
要するに、化けの皮が剥がれるのが怖いのだ。 「だいくしーさん、普段偉そうなことを言っているわりに、考えが浅いな」とか、「つまらない登壇内容だな」と思われることが怖いのだ。
若い頃はそういうことはあまり気にしなかった。失うものがあまり無かったからだ。考えの浅いブログエントリを書いたところで、誰にも読まれずに埋もれるだけだし、登壇に失敗したところで1週間もすれば誰もそのことを覚えている人はいない。
今はどうだろうか。
......今も別にそんなに変わらないのでは??
とふと思ったので、もう少し雑にアウトプットをしてもいいのではないかと思い始めた。
そして今日、こんなブログを書いている。