今年のScalaMatsuriにスタッフとしてお手伝いさせてもらい、当日のA会場の司会ローテーションを担当しました。
去年からに引き続いてのスタッフ参加だったのですが、今年は仕事が忙しかったなどもあって準備段階ではあまりお手伝いできませんでした。関西からの参加ですが、去年はリモートである程度準備もお手伝いできたので、来年はもう少しなにか貢献したいなと思っています。
今年は、去年以上に国際カンファレンスとしてのクオリティもあがり、すばらしいカンファレンスになったと思います。
去年はリアクティブや関数プログラミングなど、「現在のScala」をどう応用していくか、という話題が中心でしたが、今年はDottyやscala.metaなど、「未来のScala」についてたくさん話しが聞けて、個人的にはとても興奮しました。
EPFLのFelixさんのDottyのトークで、偶然かっこいい写真が撮れたところご本人にfavもらえてうれしかったです。(小並感
dotty docs かっこいい #ScalaMatsuri pic.twitter.com/rxhpjIJwkg
— だいくしー@Scala忍者 (@daiksy) 2017年2月26日