昨日開催されたScala関西サミットでスタッフをやっていました。
スタッフミーティングの議事録などの記録によると、今年の4月16日にキックオフされており、およそ準備期間5ヶ月ほどという感じですね。 キックオフの段階で会場は決まっていたので、実際の準備はさらにもう少し早くから始まっていました。
当初は2トラック + ハンズオンという構想で始まったのですが、プロポーザルを募集したところ前年を大きく上回る応募があり、セッションを採択するミーティングで、急遽もともと控室として抑えていた部屋をセッションにあてて3トラック + ハンズオンに増枠しました。 (その後控室も無事追加で確保できました)
参加者も昨年を上回り、さらに盛り上がりました。
遠方からも多くの方が参加してくださり、"日本を代表するScalaカンファレンス" の一角を担えるように成長してきたのではないかと思っています。
ぼくのスタッフとしての仕事はまだ残っていて、某IT系雑誌にイベントレポートを書く予定です。楽しみにお待ちいただければと思います。